勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
後ろの万歳されている方は、普段、ジオパーク活動に携わっている関係者の皆さん方だったんですが、大変皆さん喜んでいらっしゃいます。 これは、勝山市の市政を運営するための大きな背骨の1つのまちづくりの手法でございますので、エコミュージアムから基本的なものをジオパークにおいて発展的に展開しているという現状でございます。
後ろの万歳されている方は、普段、ジオパーク活動に携わっている関係者の皆さん方だったんですが、大変皆さん喜んでいらっしゃいます。 これは、勝山市の市政を運営するための大きな背骨の1つのまちづくりの手法でございますので、エコミュージアムから基本的なものをジオパークにおいて発展的に展開しているという現状でございます。
(16番 山田安信君 質問席登壇) ○16番(山田安信君) 先ほど油谷教育長、職権で、要するに自分の権限で決められるんだって言ったけれども、保護者や議会や市民の皆さん方の、それも総合的に判断して対応するんだって言われたばっかしでしょ。で、私、聞いたんですよ。
いろいろと、市民の皆さんにどうなってるんだって聞かれたときに、こういったことになっているという、きちんとした説明を準備しまして、そうして言えば市民の皆さん方も納得されると思います。 私は売れと言っているわけじゃないですよ。そういったことを聞かれたときには、こういったことですっていうことを、しっかりと答えていける体制をしていただきたいということでございますので、よろしくお願いをいたします。
そういったさまを見て、そして昨年1月の大雪というものを思い出したということで、雪に対する、そういった厳しいものがありますけども、それで安心していたら、今度は8月4日の豪雨ということで、本当に市長のおられる野向の皆さん方も非常に苦労されたし、また荒土の伊波というところで、私たちも視察に行かせてもらったときには、こんな災害が勝山で起きるのかなと、こんなことは起きないだろうと思ってたものが、もう実質に起きて
本当に、診断される方はわかってるんですが、いわゆるグレーゾーン、私もはっきりグレーゾーンの一人だと自分自身が認識しておりますし、芸能界または議員の皆さん方は本当にグレーゾーンの方が多いと社会的には言われております。すぐ、かっときたり、一つのことにしがみついたり、いろんなことでその特異性は出てくるものでございます。
◆(川崎悟司君) 6月ですか、地権者説明会をして、今週の10日の改めての地権者説明会、こういったことの予定を、経緯をお聞きをしたわけでありますけれども、現状、地権者の皆さん方のこの事業に対する認識、それから地元としてどういうふうに受け止めているのか、機運の醸成といいますか、そういったものは市として、担当者として、今現在どのような感じ方をされているのかお聞きをいたしたいなと思います。
そのように、また市民の皆さん方がロケにいろんなかかわり合いを持つことで、楽しみも一つ増えるし、また何とかの映画見てね、勝山に来るよとか、これが大きな財産に変わって、具体的なものがフィルムコミッションの活動だと思います。 そこで、今最後、県との関係、県はフィルムコミッションでかなりの予算をつけました。 そこで、勝山市の場合、平成25年の12月に補助金についてちょっと質問しました。
2階以上は案内がなくてカウンターから職員までの距離もありますし、それから皆さん方お勤めになられてよく分かってるんか分かってないんか分からないんですけれども、職員の人が仕事に熱中してると話しかけにくいんです。で、横向きでしょう、こっち向いてるんなら目が合えばお願いしますとか言えますけど、横向きで仕事されてますから熱中してると全然気がついてもらえない。そういうことで、非常に難しいんです。
当初は、エコミュージアムにしろジオパークにしろ、横文字ばっかでって市民の皆さん方もなかなか理解するのも大変だったと思いますが、今はいろんなところに行ってもジオパークにおけるとか、そういったことが気軽にワードとして出てくるようになってるってことは、市民の皆様方にもしっかりと根づいてきているもんだと思いますし、まちづくりを表す意味でも勝山の特徴である、そういったことでこれからも第6次総合計画におきましても
障害のある児童あるいは生徒の皆さん方は、日中は普通学校であったり支援学校に通っているわけでありますが、放課後やあるいは長期の休みなどについては、サービスとして放課後等デイサービスを利用することが多いかというふうに思います。 お聞きしたいんですが、放課後等デイサービス事業は、ニーズに十分応えられているのでしょうか。
これは、今まで皆さん方が一生懸命取り組まれてきたまちづくりの成果の一つとして、非常に高い評価をしたいと思いますので、今後、コミセン化、いろんなことで新しいテーマとして位置づけていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 その小さな拠点を運営しなければいけない組織体について質問させていただきます。
また、調理員の皆さん方は施設内での給食にとどまらず、自治研活動として地域に出ていき、味真野の万葉まつりや安養寺祭り、防災訓練などで災害時の炊き出しの実践活動や、あるいは学童保育における給食の提供を行ってきました。学童保育の給食は、その後公務サービスにもつながっております。また、各学校を回りながら給食まつりを実施をし、地域の住民の皆さんに食べてもらい、展示などで学校給食に理解を求めてきております。
そういったイメージを大切にしながら、皆さん方とお話をして、素晴らしいものを作り上げていきたいと考えております。 ○議長(乾 章俊君) 吉田議員。 (8番 吉田清隆君 質問席登壇) ○8番(吉田清隆君) どうもありがとうございました。
昨年から続くコロナ禍により、地域経済や社会活動に深刻なダメージを与えておりますし、市民の皆さん方の日常生活にも計り知れない影響を及ぼしております。 こうした現状から感染症対策について何点かお伺いをいたします。 先日、新聞の報道で交通観光業の団体の皆さん方が、知事に補助金の継続を要求されておりました。
当然、このようにならないように、理事者の皆さん方も私たち議員を含めた市民の皆さんも理解し、協力しなければならないと考えております。また、そうでないと行財政の改革は進まないと思います。その点について、しっかり進めていただきますようよろしくお願いいたしまして、次の質問に移らせていただきます。 それでは次に、文化財保存と今後の整備計画についてをお伺いさせていただきます。
そういう歴史っていうものも当然皆さん方、行政の担当者ですから、当然それは見てもらうのも当たり前なんで、そこを抜きにね、ただこれこうすれば均等割になるということだけで、物事を、行政を進めるということについては、こういう時代にはやっぱ考えるべきじゃないのかということを申し上げて私の質問を終わります。 ○議長(梅林厚子君) 以上で榮 正夫さんの質問を終結いたします。
皆さん方も小さいときにはそのような松原じゃなかったかなと思っています。 気比の松原は、静岡県清水町にある三保松原、佐賀県唐津にある虹の松原と日本三大松原の一つと数えられています。若狭湾国定公園、レクリエーションの森などで指定されている国有林であります。古くから市民の生活環境などを保全しているのみならず、文化遺産、観光資源、森林散歩の場として大切な国有林であります。
生徒さんにどのように説明するのか、保護者の皆さん方にどのように説明するのか、事務方、いろんな職員の皆さん方にどのように説明するのか、先生方にどのように説明するのかをお尋ねしたいと思います。 また現在不登校の生徒さん、問題行動を起こしている生徒さん。 ましてや障がいをお持ちの生徒さん及び保護者への説明はどのようにしていくのかお尋ねしたいと思います。
そしてまた、体制の特に医療従事者の皆さんの確保等々でございますけれども、先ほど申しました基本型接種施設としての市立敦賀病院を中心といたしまして、市の医師会であるとか、薬剤師会の皆さん方、お話をしますと、今こそ自分たちがやるんだということで積極的に御協力をいただいております。そういったことから、医師、看護師を含めて確保できる見通しとなっております。
理事者の皆さん方にも配られるのではないかと思いますので,ぜひおつけいただければと思っております。 それでは,当市のまちづくりの特色について質問いたしたいと思います。 令和3年3月福井市議会定例会提案理由説明の中で,まちづくりに関しての市長の今年の方針を聞かせていただきました。